伊万里市 ちょうどいいまち

伝統と食の町


伊万里市は、北部九州の西部に位置し、天然の良港伊万里湾を抱く人口約6万人、面積 255.25平方キロメートルの市域を有す。

 古くは「古伊万里」の積出港として、また、石炭産業全盛期は石炭の積出港として栄え、近年では伊万里湾総合開発を軸に大規模な臨海工業団地を造成し、造船、IC関連産業、木材関連産業等の集積により近代的な工業港として発展している。

 また、「古伊万里文化」の香りが漂う焼き物などを市内の随所で見ることができ、四季折々に往時の面影がしのばれる。

平成21年6月に策定した第5次伊万里市総合計画においては、「市民との協働による安心と豊かさの創造」を基本理念とし、将来都市像である「活力あふれひとが輝く安らぎのまち伊万里」の実現に努めている。


伊万里焼の系譜

1675年佐賀鍋島藩は藩窯を有田から大川内山へ移し、より高い品質の保持と技法の維持に努めた。そしてその技法が他に漏れないように険しい地形を利用し、入口には関所を設けて職人たちを厳重な監視下に置いた。

藩窯の職人たちは、大名や将軍家、朝廷に献上する品々を類い稀な技術と情熱で明治まで焼き続けたのである。

今では、それらの焼物は鍋島と呼ばれているが、その技法を受け継いだ窯元群があるのが大川内山で、現在の伊万里焼の中心となっている。

大川内山は多くの窯元が谷間に軒を連ね、路地裏にも華麗な焼物が並んでいる。また、鍋島藩窯公園の深い森の中に色々な焼き物オブジェや江戸時代の窯跡があり、時間を忘れて焼物三昧が楽しめる。


伊万里焼以外にも名品が!

伊万里市は江戸期、古伊万里焼きの積出港として世界に名を馳せた「焼き物の里」として全国的にも有名。その伊万里のもう一つの名だたる逸品が最高級黒毛和牛「伊万里牛」である。豊かな自然の中、丹念に育てられた良質な血統牛は、きめ細かなやわらかい肉質で絶品の味。

また、果樹栽培も盛んなことから「フルーツの里」とも呼ばれ、四季を通じて様々な果実が実る。

春と秋の年二回のみ採蜜できる「伊萬里和蜂」の天然蜂蜜。厳選された稀少な自然の恵みを味わってみてはいかがかだろうか。


 

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問合せ先

伊万里市役所  伊万里暮らし応援課

TEL:0955-23-2172


アクセス

天神~唐津(約80分)~JR筑肥線~伊万里駅(約50分)

九州自動車道太宰府IC~(約2時間)